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第34回 「妹への密書」

こ、今回の話ややこしくなかったですか、、?
断片的な話が団子のように繋がっていて、
全然整理が出来ません、、orz

そもそも、"義経→能子への密書"を主題としたのは何故だろう。
普通に考えたら今回の話で一番物議を醸すのは、
"安徳帝すり替え"の筈。 帝すり替え>密書>>>>萌・静・うつぼ=お徳の観戦

まず、京都の義経邸の萌・静・うつぼの話。
これは今回の一連の話の中から浮いていた気がする。
わざわざ映像にせず、
ナレーションで纏める訳にはいかなかったのかなあ。
感想は"萌もやはり武士の娘だったのね。天晴れ。"の一言。
うつぼの心の動きやら、喜三太の恋心まで追い掛けてしまうと、
私の脳の処理能力が限界を迎えるので割愛(ノ_・。)

お徳が義経の陣に出向いた話は……必然性があったのかなあ。
戦をしている今現在への視座しか無い義経(或いは視聴者)に、
戦をした後への視座を加える為だけの役回りは、
お徳にしか出来なかったのだろうか。
清盛全盛の話はお徳にしか分からない事だけれど、
結局義経は戦の前後より妹の事を優先させた訳で、、、。
せっかく居る鷲尾三郎あたりが戦後に思いを馳せるような呟きを零すとか、元々義経の周りに居る人間だけで場を纏められなかったものか。
郎党衆の本領が発揮されるのは、
義経が悲劇の坂道をごろごろ落ち始めてからかもしれないが、
いつまでも継信の欠落感を漂わせる集団として落ち着かれるのも微妙。


そして密書の話。
私の記憶違いかもしれないけれど、
平家方に妹が居るとか居ないとか、扇を持っていたのが妹だとか違うとかって「兵士の士気に関わる。口外無用」と義経が前々回に言ってませんでしたっけ。
まあ、話は進んでしまったので深くは突っ込みません。
(最近自分の記憶力に自信も無いし…orz)
物語前半で何度も反復された"父子"の関係性が、
今度は"兄妹"として復活かと思いきや、次回予告を見てみると、
全ては、"帝すり替え"の為の布石のような……。
そんな深い意味合いがあるのか無いのか、この密書の一件。
一緒に大河を見ていた人間は、
「妹に密書渡すのに危険をおかさせるなら、
三種の神器のある場所探した方が良くない?」と一蹴しました。
……そんな身も蓋も無い事を言ってはいけません(ノ_・。)


そして本命。"安徳帝すり替え"の話。
……あの、そもそも私、現時点で安徳帝と親王の区別がつかないので、
平家の女方が必死に算段を立てなくても問題無いんです(ノ_・。)
それと、厳密にはもう安徳帝は主上ではないですよね?
廃帝されたにしろ譲位したとされているにしろ、
既に帝ではない安徳を最後の拠り所にし、
一門全滅しても彼を通して血筋を残そうとする時子の企みは
物凄く哀しい選択な筈なのに……余りそう感じられなかったのは、
今までの彼女の企みが全て裏目に出てきた所為でしょうか…orz
後鳥羽帝の即位がナレーションでさくっと流されたのも、
イマイチ悲劇の香りがしない理由かもしれない。
我が子のように慈しんで養育した親王が、
影武者として一命を落とす可能性を突きつけられた明子の方が、
苦渋の決断をした時子より可哀想だったなあ…。


ということで、次回の最大の見せ場を目前にして
複線を引き捲くりの今回。
昔の大河とかって、こういう場繋ぎの回は
回想てんこもりのダイジェストみたいな話だったりしませんでしたっけ。
視る方も昔のエピソードを思い出せるので、結構便利だった記憶が。
ともあれ、物凄く力の入った次回予告は
壇ノ浦の戦いへの期待を大いに掻き立ててくれました。
あの金粉が本物なのかCGなのかを気にしつつ、
第34回覚書(感想とは思えない代物になってしまった…)終了。
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2005/08/28 Sun in 義経
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